« しんりのルーペ(17) | トップページ | my story 光の踏み石編(1) »

2008年6月 2日 (月)

わたしの好きな本(2)

Africa_2 みなさん、私の拙い絵物語に、長々お付き合いくださり、本当にありがとう。

“真理は人を解放する” という言葉にインスピレーションを受けての、ささやかーな試みでしたが、無視やブーイングのほか(まだやってんのか)(かったるい~)(専門外に手を出すな)なんて声も聞こえてきたような…

御指摘ごもっともですが、自分の専門が何なのか、今もってよくわかっていない(!)私ゆえ、今後も風のむくまま、ひらめきのまま、あれこれ手を出してゆくことことでしょう。どうかこれに懲りず、またお付き合いくださいね。

で、この半月、スタートしたホンチャン原稿を含め、なんだかんだでいささかバテ気味だったのですが(報われた!)と思ったのは、「ルーペ」が完結した当日、朝日新聞、朝刊を開いた時のこと。

なんと一面トップに↑写真があり、背後に希望の虹が!しかもこの少年の服は、上下とも、我が「しんりちゃん」と同じ色!

おまけにこの写真は、横浜で開かれた『第4回アフリカ開発会議』に出席するために来日した、ロックミュージシャンのU2のボノが朝日本社で選んだと知って、また感激。

もちろん、もちろん、ボノとは一面識もなく、ライブにいったこともない。【社会レベル】では私みたいな雑草とは、てーんで、てーんで問題にならないボノだけど【意識レベル】での響きあいってものがある。

人はみんな一つに繋がっているから、世界に向かってポーンと投げると、どこかからポーンと返事が返ってくるようにできている。そして今回のそれが、こんな形であったことが、とてもうれしい。うれしいから、またなにかやってしまう。(ノー天気だなぁ)

そりゃ、私にだって、へこむようなことは山ほどある。思わぬ方向から、思わぬボールが返ってきた時は、「ゲゲッ」とか「あちゃー」とか「なぜ?」と思うことも多々ある。

でもそれは自分の思い込みが砕かれる、恵みの時でもあるから、そういう時はゴールイメージを修正する機会でもある。学びの機会を受け入れ、道の選択をしなおせば、喜びは必ずやってくるから、あきらめないことだね。

そう…たとえていえば…最初のうち、相手のボールが悪いだの、癖球だの、ブーブー文句いってたのが(えらく時間がかかったとしても)ふと、頭上に広がる青空に気づいて(この空の下でキャッチボールがやれてうれしいなあ)っていうのに変わってゆく…そんな感じで。

でもって、いつもココロに青空を持てるようになったら、へんちくりんに思えた相手の球も、自分の球も、笑えるようになる…

という理想と指針を胸に、今日も書くのだのココロ。(先日、NHKTVで、漫画家の赤塚不二夫特集を見てしまった影響の語尾変換。おもしろかったねー)

私はバカボンのパパが大好き!でも、ちばてつやの「明日のジョー」や「のたり松太郎」も大好き!彼の漫画のちょっとしたコマの背景に出てくる、居酒屋夫婦のタタズマイなんかにもしびれる…

あー、新橋烏森あたりで飲みたくなった。「おじさん、厚揚げと、ほっけ焼いて…」

なんだか話が妙な方向にころがってゆきそうな気配だけど…軌道修正して、今回はこだわりシリーズの続きをUPすることにしました。(そのうち『ビックコミック』の考察もやるかも?)

※ということで、また週一、二upペースでゆきますので、よろしくね!

★絵本                                  E_2

・「ごびらっふの独白」(草野心平・詩 いちかわなつこ・絵   ほるぷ出版)

・「ルリユールおじさん」(いせ ひでこ・作・絵 理論社)

・「貝の子のプチキュー」(茨城のり子・作 山内ふじ江・絵 福音館書店)

・「鹿よ、おれの兄弟よ」(神沢利子・作 パヴリーシン・絵同上刊)

・「きしょうかんそくせん」(坪井郁美・作 堀越千秋・絵 同上「かかぐのとも」より)

Mishyuka1 ・「ミシュカ」(マリー・コルモン・作 ジェラール・フランカン・絵 セーラー出版」

・「あたらしいぼく」(シャーロット・ゾロトウ・作 エリック・ブレヴァド・絵 童話屋

    ・「ひろしまのピカ」(丸木俊 作・絵 小峰書店)     

 Boku           ・「虹の橋」(作者不詳 葉祥明・絵 校正出版社)Senman_3

        ・「クレストンの青い鳥」(葉祥明 作・絵 同上刊)

    ・「魔法の言葉」(エスキモーの詩 柚木沙弥郎・絵  福音館書店)

    ・「せんねんまんねん」(まど・みちお・詩 柚木沙弥郎・絵 理論社)

      ・「くまとやまねこ」(湯本香樹実・作 酒井駒子・絵 河出書房新社)         ・「どうぞのいす」(香山美子・作 柿本幸造・絵 ひさかたチャイルド)

 ★写真/写文集                                                     

          ・「百年の愚行」(Think the Earth project)・「筑豊の子どもたち」(土門 拳 築地書館)

          ・世界のジプシー(トマシェビッチ、ジューリッチ著 ザムロビッチ写真 恒文社)  Ozeki                             

Baku ・「全東洋街道」(藤原新也 集英社文庫)・「王たちの肖像」(鬼海弘雄 矢立出版)                    

Mario_2

・「冬のUSルート66」(尾関宣彦 遊人工房)

・「ハーレムの熱い日々」(吉田ルイ子 講談社文庫)Mario2

・「アンコールと生きる」(斉藤BAKU 朝日新聞社)

・「写真集 マリオ ジャコメッリ」(ナディッフ)

・「大野一雄 稽古の言葉」(フィルムアート社)

Ohno1

・「大野一雄 魂の糧」(同上刊)  Ruiko1                   

        sukoshi  ikigire  shite

          

               matane  !

 

わたしの好きな本」カテゴリの記事